【アクティブレスト】疲れている時こそ試してほしい

みなさんこんにちは!たかや鍼灸・整骨院の山内です。

 

日ごとに寒さが身にしみる頃となってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

日頃の仕事や家事、または趣味などで何となく身体がしんどいと感じる時に試してほしい、疲れを癒す方法がアクティブレストです。

疲れているのに身体を動かすの?と疑問に思う方も多いかと思いますが、アクティブレストにはさまざまなメリットがあるのです。

今回はアクティブレストとは一体何なのか、どのような方法があるのかを説明していきます。

 

〇疲れたと感じた日、どう過ごしてる?

皆さんは、休日どのような過ごし方をしていますか?

日頃の疲れから、自宅でまったりする方、もしくはひたすら寝て体調を整える方、趣味やマッサージへ行く方、人によってはさまざまかと思います。

 

疲れを癒す方法はたくさんありますが、疲れを感じている休みの日に試してほしいアクティブレストをご紹介します。

 

アクティブレストとは

その名の通り、積極的(アクティブ)安静(レストをすること、休みの日にあえて身体を動かすことが休息をとるという方法です。

運動を行うと疲れるというイメージがあり、一見矛盾しているようにみえますが、アクティブレストには疲れを軽減するなど、体調管理にも効果的であることが知られています。

 

 

〇メリット1:血流を促進し、疲労回復を促す

アクティブレストは身体を動かすので、まったり過ごしたり、寝たりして休息しているよりも全身に血液を巡らせることができます。 

また、筋ポンプ作用という筋肉を収縮させることで血管が収縮、手足の先端から心臓へ送り返す血流がよくなることもあります。 老廃物を血液の流れに乗せることで、むくみや疲労を取り除きやすくします。

 

〇メリット2:セロトニンが分泌され、気持ちが前向きになる

軽い強度のリズミカルな運動を行っていると、脳内では”幸せホルモン”と呼ばれるセロトニンが分泌されます。脳の活性には重要な物質です。

やる気が出たり、身体を動かすことが楽しいと感じることが出来ます。

休日は家でまったりと時間を過ごしたいという方は多いかもしれません(私もその一人です💦)が、一度家から出て身体を動かすと気分も変わり、疲れも抜けますよ。暗い気持ちになりがちな日にもおすすめです。

 

〇メリット3:カロリー消費につながる

休日はつい食べ過ぎ、飲み過ぎ、まったり過ごしてしまうと摂取カロリーが消費カロリーを上回ってしまいます。

週明けは身体が重い・・・という原因になるため運動の習慣が大切です。

 

 

●アクティブレスト:早速、試してみましょう!

・疲れている時こそ、軽く走る

一番簡単な方法です。ランニングではなく、早歩きくらいの速さが理想的です。

全体で10~20分程行うと良いでしょう。

思い切って外に出て、軽く走ってみて下さい。気分もスッキリしますよ。ただし無理は禁物、習慣にすることが大切ですので時間を決めてメリハリをつけましょう。

 

・負担を軽減したいなら、自転車かエアロバイク

足が痛い、腰に負担をかけたくないという方は、自転車かエアロバイクを漕ぐのがオススメです。

こちらもゆっくり、心地良い速度で10~20分行いましょう。

 

・運動後は、動的ストレッチ

肩を前後に回す、両腕を大きく振る、胸を開いたり閉じたりするなど、関節を動かす動的ストレッチを行いましょう。

運動後に筋肉をほぐすことで、翌日の筋肉痛も軽減されます。

 

 

アクティブレストの必要性をお分かりいただけたでしょうか。

軽く身体を動かしながら積極的に休息をとることで、血流を高め体内から老廃物を出してくれる働きがあります。

とにかく軽めに運動することが大切。

日頃から何となくだるさが抜けないという方には、ぜひ試してほしい休息方法です。