産後の不調【第二弾 産後の不調は気の乱れ?】

みなさん、こんにちは!たかや鍼灸・整骨院の竹本です。

先月の私のブログを見てくれましたか?今回は前回の続き、「産後の不調は気の乱れ?」です。産後の不調を東洋医学の面でみていきたいと思います。東洋医学のお話は、とても奥が深く私も学校に入るまでは全く知らない状態でしたので、分かりやすく伝えられるか分かりませんが、ネットや本を活用してまとめますので、最後まで見ていただけると嬉しいです(*‘∀‘)

 

さて、みなさんの身体は「気」「血」「水」「精」で成り立っており、赤ちゃんを出産することにより、この4つ全て不足することになります。気や精は生命エネルギー血は血液水は体液を表しており、これらの1つでもバランスを崩すと体調不良になってしまいます。産後の不調で1番関わってくるのが「精」であり、詳しくいうと「腎精」というものが不足してきます。「肝・心・脾・肺・腎」で構成した五臓の腎は、泌尿器系や生殖活動をつかさどり、「腎精」が蓄えられているところです。

 

気・血・水・腎精は、睡眠や食事で補っているため産後赤ちゃんのお世話で忙しくなるお母さんは体調を崩しやすく、「産後うつ」になってしまう可能性も高くなります。

東洋医学には、「五行色体表」というものがあり五臓を補う食べ物があります。

 
五果 李(すもも) 杏(あんず) 棗(なつめ)
五菜 韮(にら) 薤(らっきょう) 葵(あおい) 葱(ねぎ) 霍(まめのは)
五穀 黍(きび) 粟(あわ)
五畜

 

これらが、五臓を補っている食べ物と言われています。妊婦さんは「腎精不足」なので腎の場所をみると「栗・霍・豆・豚」が補う食品となっています。

この中でも、栗がオススメで江戸時代家庭向け医学書「食品国家」には

 

「栗の能、腎補いて気を増し、腸胃腰脚骨を強くする」

 

とあるほど、栗は補腎に優れているとされています。

腎気の活性化・胃腸を整える・体を温める・足腰を丈夫にするといった効果があり産後のお母さんはもちろん色んな方々にもオススメできる食品です。

 

第二弾どうだったでしょうか?東洋医学はとても難しく、私も習って2年目…かじった程度です💦うまく伝わったかは分かりませんが、ぜひ参考にしてみてください!

 

当院では、妊娠中(安定期以降)の方の施術や、出産後の骨盤矯正お子様の疳の虫(小児はり)施術もございます。

お困りの方はご相談ください(*´▽`*)♡