【交通事故】まだ行ける 渡れそうでも 待つゆとり【年末】

みなさん、こんにちは!たかや鍼灸・整骨院の森定です。

「アンダー75作戦」
これを聞いて、すぐにピンッ!と来た方はすばらしいです!!
実は広島県警の目標として
2020年までに交通事故死亡者数を75人以下にする!
ためのキャッチコピーだそうです。

1年間の中でもっとも交通事故が増える時期がいまです!
忘年会や新年会など、どうしてもアルコールの量が増え、気が緩みがちです。
そこで、今日はお酒(アルコール)の恐い部分を一緒に再確認していきたいと思います。

お酒(アルコール)は脳の働きを麻痺させ、視力や知覚、運動能力など様々な感覚に影響を与えます。
これは運転する前にはすでに始まっており、飲んだ後では理性的な判断が困難になることも少なくありません。
その結果、アルコールが原因で理性的な判断が出来ず、運転してしまうことも多いらしいですよ!
また肉体的疲労やストレスなどが重なると、判断力を完全に失うこともあります!!

さらに、さらに、法律違反で捕まってもしまいます!
恐いですね!!

最後に山梨県の交通安全スローガンが胸に響いたので皆様にも

ご紹介したいと思います!
「乗せるのは 君の宝(かぞく)と その未来(あした)」

皆様が無事に新年を迎えられますように
交通事故に対してお悩みの方はいつでもご連絡お待ちしております。